たんのの想い

 このたび、2011年4月に大阪市会議員に初当選しました 丹野 壮治 と申します。

バブル崩壊後、失われた10年と言われていたのが、気がつけば失われた20年と言われています。
この長引く不況の影響の中、東京への一極集中が起こり、 大阪市から大企業の本社がどんどん流出しており、年々大阪市の税収も減少し、財政悪化の要因の一つになっています。

このままでは、早ければ数年後にも北海道の夕張市と同じ財政再建団体に陥る可能性があるにも関わらず、大阪市はその場しのぎの対策ばかりで、この状況を打破出来るような明確な対策を持ち合わせておりません。

 通常の企業なら、売り上げなどの収入が減少すれば、リストラなどの経費削減などによりスリム化を図るのですが、この厳しい財政下でもまだ美術館などの建設を考えています。

美術館の建設などで一時的な雇用を生み出そうと考えているのでしょうが、成長性の無い公共投資は将来の負の遺産にしかならない事は、この失われた20年の間の政府の経済政策を見れば明らかです。

今、大阪市がしなければならないことは、大規模な公共投資などは大阪府に任せ、もっと市民に身近で、きめ細やかな住民サ−ビスを提供できる仕組みに変えることです。

この税収が少ない状況の中、二重行政をする余裕なんかもうありません。

今の日本経済の状況に合わせた行政の仕組みに変える事を恐れてはいけません。

まずは、大阪市の財政悪化の最大の原因である、大阪市会議員の責任を明確にし、この負の連鎖を断ち切り、大阪を再び活気溢れる街にしましょう。

                                           たんの 壮治

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